AIM(エイム)学習セミナー 地域密着30年の信頼小学生から高校生までの受験・補修専門塾

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特色化選抜の内定発表が2月13日、全校でいっせいに行なわれた。例年通りこの日の午前中は高校巡りで費やされる。
午前9時の発表に間に合うよう、市川東校へ車を走らせる。
この日も晴天小春日和の好日であった。
立春を過ぎているので小春日は不適切かもしれぬが、例年になく温かく幸運を予感させる快適な朝であった。
まず東校で4名全員の合格を確認した。
不思議なもので多数の受験生の中にあって、自塾の生徒はよく目に止まるものである。
4人を見つけると、晴れの姿を合格番号とともに記念写真に収める。
思えば夏期講習前にこの4名をこの学校に連れてきている。
それが志望校確定の端緒であり、今日がその成果かと思えば感慨深いものがある
東校をあとに次の目的地は市川西と国分高校だ。
この2校で4名の合格を確認すると、松戸方面へハンドルをきって、秋山校にたちよる。
ここでも2名の名前を確認する。
さらに水戸街道に車を向けまずは小金高校へ。
前日まで「先生どうしよう・・・」を連発していたMさんも、無事合格を果たした
車は一路柏方面へ、まずは最大の難関東葛飾高校へ入る。
伝統を物語る校舎正面玄関に合格掲示が張りだされている。
午前11時をすぎて人っ子一人居ない。
おそるおそる掲示をのぞくとそこにさん然と輝く受験番号が・・・・。
思えばここまで誰一人不合格者がいない、まさに至福の時である
このあたりから船橋・松戸方面の結果連絡が入り始める。
薬園台の二人は残念、県立、私立の両松戸校の成績が今ひとつなど等。
すべてがうまく行くはずはない、最終的には合否のバランスはとれるものだと納得しつつ我孫子から柏南方面へ車を走らせた。
我孫子で2名の合格を確認する。
まで連勝が続いている。
続いて3名が受験をした柏南へ向う。
そしてここでついに1名の不合格者を確認することとなった。
皮肉にも柏南校はいま咲き誇る梅林の中にあった
こうして特化選抜の成果が示され、笑う者泣く者まさに一喜一憂の一日であった。
詳細の分析と報告は別紙にゆずるが、42名中27名合格の実績は特化選抜としては特筆できる結果であった。
合格を果たした皆さんおめでとう。
一般受験を残した皆さん、最後の2週間を一緒に頑張ろう。
(志厚)

梅林は日々紅白の色を足し
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年明け早々に私立高校入試がスタートした。
16日に解禁された県内私立前期入試は22日現在、不合格者はわずか1名。
46名中45名が合格、合格率98%はまずまず好調な滑り出しといえよう。
入試解禁日の翌17日、千葉日大第一の合格発表があった。
ここで記念すべき進路確定第一号がでた。
それは第一志望受験のYさんで、合格掲示を見たその足で報告に来てくれた。
実力からみて何等心配のない受験ではあったのだが、慎重に堅実にことを進めるYさんにとって、この日の合格確定でどれほど胸をなでおろしたことであろう。
続いて翌日18日は専修大松戸の合格発表であった。
受験者3名は合格学力に達しており、合格の確信はあるのだが発表を見なければ安心はできない。
発表会場の体育館は受験生と保護者であふれ、合格掲示板の前は悲喜こもごもの
歓声と喚声があふれていた。
3名の受験番号を探すと、2名はすぐに見つけられたのだが、1名の番号がない。
何度見直しても発見することができない。これは大変な番狂わせだ、翌日は
第一志望のより難関の芝浦柏の受験日になっている。
止めるべき専松を失敗したとなると、その精神的動揺はいかに・・・。
恐る恐る電話を差し上げると、意外やお母さんは明るい声、そして「お陰さまで受かりました」。
さてさて何が起きたのやら?!なんとまあ、知らされていた受験番号がまちがっていたという間抜けな結果であった。
翌19日は流通経済大柏の発表日であった。
遠方なのだが毎年ここの発表には立ち会っている。
というのも親交のある校長、教頭先生が発表の場に顔を出され、その都度挨拶を交わすというのがこれまでの習いだからである。
今年も3名全員の受験生の合格をいただき、昨年同様、校長先生に合格の報告とお礼を伝えることができ、面目を保つことができた。
今後の私立入試は都内入試と県内後期入試だ。
なにとぞ欠落のないよう全員の合格を達成してもらいた。
そしてその後の公立入試に、その勢いを引き継ぎたいと願う。
受験生の皆さんの健闘と幸運を祈りたい。 (志厚)


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先の学力低下論争の火種となった、国際学力比較調査のひとつに、TIMSS(国際数学・理科教育動向調査)いうのがある。
この2007年調査結果が12月初旬に公表された。
日本では小学4年生と中学2年生が対象で、小学生は36か国約16万人、中学生は48か国から約22万人が参加している。
それによると、小4が算数・理科ともに4位、中2は数学5位、理科3位の結果であった。
前回の2003年調査では、小4は算数・理科ともに3位であったのでやや低下だが、中2理科が6位、数学5位であったので、小中をまとめるとほぼ前回並みの成績。
文科省は「理数離れに歯止めがかかった」と自画自賛しているようだが。
03年調査の際これほど激しい学力低下論争になったのは、70年代、80年代には理数ともトップになることが多かったためその落差が衝撃的であったことが第一であった。
その結果「ゆとり教育」が学力低下の犯人との議論が沸騰したのである。
さらに議論に油を注いだのは、シンガポール、台湾、香港、韓国といった、きわめて身近なアジアの地域や国が日本より上位にいたためであった。
成績面以上に深刻に受け止めなければならないのは、同時に実施された学習意欲に関する意識調査である。
ことに中学生は問題で、数学、理科の勉強が楽しいと答えたのは、40%と60%と、国際平均より約20~30ポイント低くなっている。また、理数の学習が「日常生活に役立つ」と思うの回答は最下位レベルになっている。
「希望する大学進学に良い成績が必要」とする現実的な回答さえもすくなかった。
こうした傾向が続けば、以前から指摘される大学や大学院の理工系への進学率が、ますます低下しかねないであろう。
以前ならば「詰め込み教育が理数離れを生むのだ」との理論がまかりとおったが、「ゆとり教育」で「失われた十年」を経験した今、このような理論は通用しないであろう。
はからずも今年のノーベル賞では物理学賞を南部、小林、益川の三氏が独占した。
この方たちは戦後まもなく、いわゆる「つめこみ教育」の世代の方々である。
向学心と呼ばれた学習意欲、学問に対する好奇心、柔軟な発想、たゆみない
努力と忍耐、こういったことが成功へのキーワードであろうと思う。
それは学問の世界ばかりでなく、実業の世界においても同様であろうと実感する。(志厚)


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こんなにも悲しい出来事が続くことを経験したことはない。
10月19日に塾業界の後輩であるO氏がなくなり、21日に寂しい葬儀に参列した。
2日後の23日、20年来の友人であるW氏が急逝した。
前夜会ったばかりでその翌日の急死だが、死亡が発見されたのはさらに翌日24日の午後であった。
これが金曜日。
その後通夜、葬儀とあわただしい週末を過ごした。
いくらか落ち着いた29日、一週間ほど動きが鈍かったラブラドール犬のギャルソンがこの世を去った。
ご承知の通り彼はAIMの看板犬として過去12年の間、塾生徒にかわいがられて生きてきた。
昨今は事務所前に、後輩のキャバリア犬ジャックとつながれていることが多く、街の人たち、ことに子連れの方々のアイドルであった。
彼の死を知った方々から、生花が7つも届けられた。
また、ギャルソンは先のW氏にずいぶんかわいがられていたものだから、彼が連れていったとまでいう者もいた。
このようにわずか2週間の間に、きわめて身近な人や生き物との別れを経験し、心身ともにボロボロとなった。
11月11日、この日は私の誕生日であった。
いまさらこの歳になって誕生日を意識することもないが、今年は前述の事態であったので、この日が特別な日のように思えた。
例年になくいろんな方からお祝いの品やら言葉かけをいただいた。
この日を機に三つの悲しみから決別したいと思った。
そんなおり第2回英検の一次検定の結果が届いた。
一面で紹介した通りのみごとな成績であった。
準2級受験者中3生徒8名の全員合格は、胸のすくような快挙である。
不合格になった方には申訳ないのだが、全級の合格率93%は奇跡にちかい。
検定の向けての万全の準備があったからこその成績だが、指導する側と受ける側の呼吸が整ったから、このような好成績がのこせたのであろう。
受検者の皆さんに感謝するとともに、高校受験本番での結果を期待したいと思う。 (志厚)



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