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AIMで12年のキャリアを重ねる村山達也講師が、日本哲学会から若手研究者奨励賞を授与された。
2008年度ただ一人の受賞者である。この奨励賞は若手研究者の登竜門で、文学会でいえば芥川賞に相当するといえばわかりやすいか。
哲学会のホームページによれば、「機関紙『哲学』に掲載された投稿論文のうち、特別に優れた論文の著者に授与するもので、年齢が35歳以下の投稿者に限る」とある。受賞論文のテーマは「『直接与件』における問題と実在」というものだ。素人には何のことやらの「哲学」の世界だが、その分野の皆さんには平易な表題だそうな。どなたか易しく解説してもらいたい。
さて、先の不祥事問題も1月を経て次の段階に至った。塾生の皆様に直接的なご迷惑をかけることはもうない。心身とも疲れきっていた6月のある日、近くの飲食店で短歌の短冊が目にとまった。
いわく「失いてまた得るものもありぬべし月に満ち欠けあるを思えば」とある。はてこの一首はどこかで目にしたことがあるが、詠み人は誰と思いめぐらすが思い出せない。しかしながらこの一首がその時の精神状態に符合して、心にすとんと納まった。腑に落ちるというやつである。失ってばかりのここ数週間であったが、「また得るものもありぬべし・・・」と達観すれば、視界も開けよう。
「雨降って地固まる」のたとえもあることだ。幸いにもこの1カ月の間、生徒も増加傾向だ。前向きにプラス志向で乗り切っていこうと決心がついた。そんなおりあらたに講師を募集すると、早速反応があった。幸いにも希望どおり女性講師の応募である。学歴といい塾講師としてのキャリアといい申し分のない方だ、夏期講習会からお手伝いいただくが、頼もしい助っ人になりそうだ。なにより女子生徒にとっては心強いことであろう。
いよいよ長い夏の始まりだ。カレンダーの都合で市内の学校は18日の土曜から長い夏休みに突入した。塾にとって夏は特別な季節、暑い熱い日々が続くが、受験生はこの期間に一気に芽吹く。来春の結実に向けて確実に成長がきざまれていくのだ。そんな子どもたちの成長にかかわり、その成果を共有できるという意味でも、ありがたい立場である。(志厚)

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