AIM(エイム)学習セミナー 地域密着30年の信頼小学生から高校生までの受験・補修専門塾

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AIM通信300号 表紙.jpg  300_2010.pdf

AIM通信も号数を重ね、当号は記念となる300号である。市販の定期刊行物なら大々的な記念号の発刊となるのだが、こちらはたんなる手づくりの「お知らせ」だから、作成中に「おや3 0 0 号だ!」と気付くていどのことだ。しかしながら、毎月お届けして300回だから、計算上はジャスト25年となる。四半世紀にわたって発行できたこと、つまりはAIMが地域の支援をいただいて存続してきたことに感動を覚える。この間高校進学を機に巣立った生徒も1000名に近い。25年前の卒業生は40歳の親の世代となっている。

手もとにA I M 通信の第1 号が残っている。日付は1986.5.6とある。B5サイズの紙一枚の粗末なものである。内容はというと[お知らせその1 中学生理科・社会科コース募集中] とあり、週1回60分月謝3,000円とある。これまで英数国3教科のみの授業だったのだが、この5月から理社科の指導が始まったのだ。[お知らせその2 夏休み林間学校のお知らせ] 前年度は谷川岳の「湯びそ」で開催し、この年は河口湖で実施するむねの予告である。当時毎年夏休みには、夏期講習を済ませてから林間学校を実施していた。前期の講習に引き続いての合宿で肉体的にはハードであったのだが、その分数々の思い出が残っている。

平成元年2月の31号では新学期クラス編成特集として、指導方針が掲載されている。その一部をご紹介しましょう。(前略)私たちはAIMに集う子供たちに何をなすべきか。当然のことながら学力の向上が挙げられます。一口に学力の向上といっても、小・中・高生それぞれの立場とレベルがあり、各自の目標にあった指導を的確に行いたいと考えます。又、学力の向上は決して押しつけによるものでなく、自ら学ぶことの意義を知り、楽しさが実感できるものでなくてはならないはずです。つまり「自学自習」の精神の育成がその前提としてあるものと考えます。そしてこのことは、新しい時代に生きる子供達が、将来起こりうるさまざまな局面を自らの力で切り拓いていける「問題解決力」を身につけていくことに他なりません。私たちは単に学習指導のみならず、社会性、創造性に富んだ活力ある子供達の育成を指導の根幹としたいと考えています。

 

20年以前の自分の文章を読むのは気恥ずかしい。ずいぶんと背伸びをし肩に力の入った文章だが、時間を経ても塾教育の真理は変わるものではないと再確認できた。ちなみに指導方針文中の「問題解決力」だが、文科省は平成15年の学力向上アクションプランの中で、「課題解決力」を核とした学力向上を目指すとアピールしている。遅すぎないかい、お役所のやることは。(志厚)

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