AIM(エイム)学習セミナー 地域密着30年の信頼小学生から高校生までの受験・補修専門塾

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通信305号23.2.20.pdf

公立前期選抜入試は2月15.16の両日実施された。入試初日の15日は前夜からの大雪が残り、武蔵野線は朝から運休となるなど、交通網は大混乱となった。そこで入学試験は、全県で1時間遅れの開始となり、受験生にとってはいきなり出ばなをくじかれることとなった。雪道を寒さに凍えながら入試会場へ向う者、寒々とした教室で1時間遅れの開始を待つ者、いずれも不安を抱えての初日となった。おもえばこの学年は、新しい入試制度の第一期生としての重圧、今回の試験当日の不運など、負担の多い学年ではある。

5教科の学科試験は15日一日で実施された。特色選抜廃止後の初の入試とあって、出題の内容や難易度に注目が集まった。

AIMでは当日午後5時から自己採点会を実施した。期待と不安の入り混じる中、受験生は採点に取り組んだ。当日採点にやってきたのは受験生のほぼ半数、試験の当日に採点をするのもなかなか度胸のいることだ。

さてその結果はいかがか。5教科500点満点で最高460点から最低180点まで、その格差の大きいこと。まさに実際の入試さながらの得点分布となっている。AIMの結果に仲間の塾のデータを加え、これを1月実施の統一テストの偏差値に照らし合わせてみると、偏差値50レベル、つまり受験生の平均点が270点前後と判断できた。過去3年間の平均点は265点、223点、238点であったので、今年の結果は最も高い数値となったようだ。これは今回の入試がやや易しかったことにくわえ、受験生の母体が変わったことによる結果だと思われる。母体の変化とは、昨年までは約半数の学力上位者が特色選抜で合格し一般受験を受けていないのだが、今年は全員受験の入試になっている点だ。合否発表は2月24日。果たしてその結果は如何に。受験生同様期待と不安が交差し、眠りの浅い日々が続いている。(志厚)

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