AIM(エイム)学習セミナー 地域密着30年の信頼小学生から高校生までの受験・補修専門塾

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通信315号 表紙.jpg通信315号2011.12.20.pdf


高校入試もいよいよ「本番」に突入した。12月15日は首都圏の私立高校の入試相談日だった。入試相談とは、各高校が実施する推薦入試出願のための中学高校間の事前調整である。高校側はそれぞれの推薦制度にそった学力の基準値(内申点)を設けており、中学側は志願者の成績がその基準に見合うかどうか確認するのがこの日なのである。

AIMの今年の受験生のうち、私立を第一志望とするものは9名という結果になった。昨年とほぼ同数だが今年の方が受験生が多いので比率としてはやや減少といえよう。昨年度は特色化選抜廃止の初年度であったので、公立受験への不安から私立に流れる例が多かったのだが、今年はいささか事情が違っている。

ところでこの入試相談と塾との関わりだが、AIMでは推薦入試での第一志望者には希望学校へ塾推薦書を送付している。内申での判定が主なので、成績票は中学校からのものしか通用しないのだが、実力テストなどで受験校に見合う成績が記録されている場合は、参考資料としてこれを提供することもある。しかし塾推薦の主な役割は志願者の人物を保証する点にある。

今年もこんな例があった。古くからお付き合いのある私学の先生からの連絡で、AIMの受験生が内申足らずで推薦もれになってしまったのだという。予想以上の応募増でボーダー点が2点ほど上がってしまったと経緯を説明され、ぜひ一般入試を第一志望で受けさせてもらいたいとの要望を付け加えた。一般受験の中で優遇しましょうとのサインである。このようにボーダー線上にあって力を発揮しうるのが、塾推薦の効力である。

年末恒例の今年の漢字が「絆」に決まった。清水寺の貫主が揮毫をするので、清水寺の歳末行事のように思われているが、これは漢字能力検定協会の主催によるイベントである。今年はAIMからも団体応募で137票を投票した。そのうち「絆」は19票で、その比率は13.8%あった。一方漢検によると今年の応募総数496,997票、そのうち絆は61,453票だそうなので、比率は12.4%とほぼAIMの数値にも合致している。

震災後一か月後の4月11日に、海外各国の有力紙に「絆」の一字が掲載されたのをご存じだろうか。日本政府が海外からの支援に、謝意を表するメッセージのタイトルとして使ったのだそうだ。なるほど、すでにこの時点で、「絆」は一人歩きを始めていたのだ。

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