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当誌3ページで高校入試と漢字検定の関連を記載した。千葉県公立入試でも漢検3、4級程度の出題が多いが準2級の出題も目立っている。

平成24年度入試の出題は、読みは・斉唱(準2)・秀逸(準2)・繰り(4)・滞り(3)、書きは・染まる(5)・復旧(6)・裁ち(5)・針小棒大(5)となっている。読みは準2級レベルもふくまれるが、書きには5級以下の漢字が占めていることが分かる。ちなみに今年の前期の出題は、読みが・聖火・吐息・迫る・募るの4題。書きは・授かる・刻む・燃料・痛快そして有頂天と1題ふえて計9題の出題であった。さて皆さんはどの程度正解がとれたでしょうか?

ところで今年から漢検の取組みを変更した。これまでの土曜キャリアアップ講座を廃止し、漢検突破プログラムを開始した。まず希望者は登録をし検定用テキストを入手する。そして生徒の皆さんは、それぞれの目標級の学習を自宅学習をする。そして月1回の月例定着度テストを受けてもらうことになる。

現在登録者は21名でそのうち6割が中3生だ。級別にみると準2級に3名、3級に9名、4級には8名そして5級に1名となっている。

4月13日に第1回の定着度テストを実施した。参加者は17名であったので参加率 80%といったところだ。5月は11日がテスト日で、以降毎月第2土曜日を予定している。時間は①5時~②6時~③7時~と三つの時間帯を設けているので、部活のある生徒も出席できるよう配慮をしている。

このシステムは2年前から宮城県石巻市で継続している、震災学習支援活動の「石巻出前寺子屋」の経験に基づいている。出前寺子屋では月に2回の学習会(スクーリング)を実施している。ここでも自宅学習が基本で、月2回の学習会の折りに、学習進度の確認と確認テストを実施している。これまでの成果は過去4回の検定で、68名受検中56名の合格、合格率はなんと82%を越える好成績を記録している。それも2級に13名、準2級に14名とレベルも高く、現在は準1級受講者が5名もいる状況だ。ともかくも受検突破には普段の準備が第一なのだが、それに取組むモチベーションをいかに高めどう維持していくかが重要課題である。皆さんの切磋琢磨を期待したい。(志厚)

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