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日本漢字能力検定協会が主催する2013年「今年の漢字」が発表になった。公募の結果、総投票数は17万290票で、「輪」が最多の9518票だった。理由は、東京五輪の開催決定のほか、富士山の世界文化遺産登録などに向け日本全体のチームワークが実った、楽天の初優勝でチームワークや応援の輪の大切さが印象づけられた、豪雨や土砂災害などへの支援の輪が広がった、など。 2位は「楽」(8562票)、3位は「倍」(7623票)だった。

ところでAIMでは、今年の漢字予想投票を行った。中3生を中心に28名の投票があり、6名が「輪」を的中させた。ちなみに「楽」は9票でトップ、「倍」は4票で3位で、上位3位が協会発表のものと同じであった。競馬なら3連複的中ということか。ただし、たいした払い戻し金にはなりそうにないが。

「今年の漢字」の起源は、日本漢字能力検定協会が漢検広報のため1995年に始めたものだ。この年の漢字は「震」、そうこの年は阪神淡路大震災の年であった。以来「食」「倒」「毒」「末」...と続くが、同じ漢字になったのは2000年と2012年の「金」。前者はシドニーオリンピックの高橋直子選手の金メダル、2012年はロンドンオリンピックの金メダルラッシュがその背景にある。

今や「今年の漢字」は歳末の風物詩となって、さまざまな広がりを見せている。安倍首相は問われて「夢」、日本気象協会の予報士は「暑」、中国メディアでは「進」などと各地に飛び火をしいる。数年前に経営問題が発覚し大もめに揺れた漢字検定協会だが、一年の世相を表す漢字一字というこの企画は、大大ヒットの企画となっている。

閑話休題。千葉県教育委員会が、県立学校改革推進プランというのを進めている。その中に気になる項目を見つけたので緊急報告をしておきたい。それは「魅力ある県立学校づくり推進・総合学科」というものだ。具体的には小金高校の普通科を改編し総合学科を設置しようというものだ。1年次は共通科目中心のカリキュラム、2・3年次は「ミスマッチのない大学選択」をテーマに、大学進学を重視した総合学科を目ざすというもの。平成28年度を実施年度の目標としているので、そう遠くない話である。詳細は別の機会にお知らせしよう。(志厚)

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