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また今年もこの日がやってきた。千葉県公立高校前期選抜入試の合格発表日である。12日の受験日から1週間、合格の報を待つ受験生にとっては、胸のつかえがとれない日々であったろう。

さてこの日の学校巡りは、柏・流山方面を佐藤講師、松戸市内は和枝先生、船橋から市川・鎌ヶ谷方面は小生と、3人が分担することになった。これまではほぼ全域を一人でカバーしていたが、佐藤講師の加勢はまことに心強い。

まずは船橋東高校に向う。8時50分、合格掲示版の前は受験生で人だまりが出来ている。昔も今も変わらぬ、入試合格発表風景である。インターネットでのウエブ発表が主流となった私立校入試の発表とは、一味違った景色だ。発表の直前、受験生の一人のS君に出会う。彼の自己採点結果では、合格は固かろうと思える。だが、大きなマスクからのぞく表情に、不安感は拭えない。

9時ちょうど受験生の緊張がピークに達する中、合格掲示版の覆いが外される(1ページ写真)。そしてそこに彼の番号ともう一人の受験生の番号を見つけ、幸先のよいこの日の一歩が始まった。

その後薬園台、市川東、国分、国府台、松戸向陽とめぐる。ここまで10勝2敗の成績である。さらに鎌ヶ谷に車を回すと、鎌ヶ谷西、船橋二和の2校で2名の合格を確認する。この間佐藤講師からは、小金、柏中央、流山、流山おおたかの森の5校の結果が連絡される。6勝1敗と快調である。一方和枝先生が担当した、松戸国際、市立松戸、県立松戸の近隣3校は、合格者4名に対し不合格者4名と五分五分の成績であった。

26年度公立前期入試結果は33名受験者中合格25名、合格率76%を達成する。不合格者の8名をつぶさに検討してみると、2名は想定外の結果である。他の6名は前期入試を突破するには力不足であったと言わざるをえない。後期入試にかけるしかないであろう。

前期入試はチャレンジし後期で固く決めるといった受験校選びは、現行の前後期選抜制度ならではの受験スタイルだ。2年後にはこの前後期2期の入試制度も一本化されるとの見通しだ。「泣かせない受験」というのがAIMのテーマだ。第一志望合格率を高めるのが責務だが、受験が一本化されると、いっそう難しくなると想像される。(志厚)

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