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中学校から1学期の中間テストがなくなって数年になろうか。その分体育祭や修学旅行、林間学校といった学校行事をこの時期に振り替えるようになった。体育祭、運動会といえばかつては秋の風物詩だった。だが、秋にこれらを実行しているのは、私立の学校に限られるようになった。かつて東京オリンピックが10月に実施され、その名残が体育の日、そして俳句では運動会は秋の季語だが、すっかり様変わりである。

ところが高校では5月の第3週が中間テストの真っただ中である。初めての試みとして、AIM卒の高1生徒に1学期中間テスト対策講座の案内を通知してみた。はたして何人の応募があるか疑問ではあったが、結果として4名の男女から受講の申し出をうけた。17日の土曜日、手始めに5時間の講座を開講した。3月に卒塾以来わずか2ヶ月ばかりであるが、彼らと顔を合わせるとずいぶんと久しぶり感を覚えた。3月まで毎週土曜日に5時間自習室を開いていて彼等はその常連だったので、そこは手慣れたものだ。なんなく初日の5時間をこなした。しかしながら、彼らの言動をみると、はたしてこれで高校3年間の学業がまっとうできるかと疑問に覚える。英語のノートをとった形跡もない生徒もいる。高校進学後わずか1月半を経過したにすぎないので、まだ復習は間に合うが、このまま1年を無為に過ごしたならばどうなることやら。本人の自覚次第とはいえ、はたしてこのままでいいのか、心配の種はつきない。

1面で26年度高校入試の分析を掲載した。ここ数年千葉県公立入試では、現行の前後期2回選抜を廃して、一本化入試がとりざたされてきた。現中1、2年生にとってはきわめて気になることである。現状はというと現2年生の一本化入試はない。彼らの入試年度(平成28年度)には前期選抜枠の一部拡大が決まっている。一本化はその後となると29年度入試でも難しいよう思えるのだが。公立入試改革の歩は遅々としたものである。(志厚)

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