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「2014 全日本学習塾連絡会議 教育セミナー」が秋晴の11月17日(月)に開催された。会場は国会議事堂前にある衆議院第二議員会館の1諧にある多目的室。4年前まで大学院生であった私(谷村和枝)にとり、国会図書館への最寄駅である、地下鉄千代田線「国会議事堂前」駅は通いなれた駅であった。4年ぶりに同駅に下車し、地上に出ると、景色は緊迫していて、以前と同じではなかった。楯を手にする制服警察官の姿が交差点に10人以上、広い道路の両側には5メートル間隔で2人ずつ、視界の続く限り立っていた。その警備の人数は半端ではなかった。本日は臨時国会の会期中であり、今日明日にも衆議院の解散が阿部首相より表明されると報道されている、まさにその日に、私は日本の中枢に立っていると感じた。

午前10時30分に出席者が会館ロビーに集合し、11時に教育セミナーが始まった。司会者が下村博文文部科学大臣はご出席を予定していたが、政治情勢のダイナミックな動きの中で本日は欠席されると説明して、セミナーが始まった。衆議院議員1名、参議院議員2名、そして何故か栃木県県議会議員1名の来賓挨拶が冒頭にあり、本編のセミナーへ移っていった。本編の中でも圧巻だったのは、11人の文部官僚による「文部科学行政施策」についての、全てレジュメを伴った説明であった。教育再生関係では、「土曜日の教育活動の推進」、「道徳の教科化」等が、グローバル人材育成関係では英語教育を軸に置く「初等中等教育におけるグローバル人材の育成」が、そして極め付きとも言える、140人の私学・私塾の代表者を前にしての「公立学校運営の民間への開放の検討」が事細かに説明されたのであった。

途中の休憩はわずか10分間、一気呵成の勢いで3時間40分のセミナーは終了した。現在の、そして近未来の教育行政の全貌が示され、それをそしゃくするためにエネルギーを使い切り、ぐったりと疲れて塾舎にもどってきた。すごい1日であった。(和枝)

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