AIM(エイム)学習セミナー 地域密着30年の信頼小学生から高校生までの受験・補修専門塾

〒270-2231 千葉県松戸市稔台1-14-1 サンライト稔台1F TEL.0120-8160-14
通信353号27.2.20_ページ_1.jpg通信353号27.2.20.pdf

今年もこの時期が到来した。本日2月19日は千葉県公立高校前期入試の合格発表日だった。早朝から数校を車で巡り、受験生の合否を確認するのが恒例の活動だ。今年は公立前期受験生が例年になく少なく、わずかに16名であったので行動の範囲はせまくなった。それでも受験校は10校を越え、地域が分散するので一人で対応するには無理がある。今年は市川方面を小生が、柏地区は佐藤講師が、近隣の市立松戸、松戸国際は和枝先生が担当。幕張総合高のある千葉地区にまで足を伸ばす余裕はなかった。ここは受験生から直接結果を連絡してもらうことにした。

小生の今年の一番乗り校は市川東高校。午前8時30分頃高校に着くと、すでに受験生で黒山の人だかりだ。ここには3名の受験生がいたのだが、発表に立ち会う彼らの存在を群衆の中に確認した。あえて声をかけることはさけ、静かに見守る。

午前9時、合格掲示板の覆いが取り払われ白地の掲示物が現れる。どっと押し寄せる受験生の集団、あちこちで上がる歓声。この瞬間、悲喜こもごもの光景が県内各地の高校でくり広げられていることであろう。

さて、その後の経緯は1面のレポートにゆずるが、ここで裏話を一つ。市川東、国分とまわって国府台高校には到着。すでに時間は10時をまわっているので、合格掲示板前は閑散としている。K君の受験番号332を探すが、前後の番号はあれどこの数字が抜けている。なんと、不合格!愕然とするとともに肩を落として帰路につくことになった。大きな星をおとしたなと悔やまれることしきり。

塾に入り当通信の1面の記事を書き終えたその時、一本の電話が。取次がK君からの電話だとのことそして合格の報告だという。え!?合格だと。なんと、こちらが把握していた受験番号332が間違いとのこと。この番号は本人の申告によるのだが、それが間違っていたのだという。とんでもない間違いだとはいえ、地獄から天国へとはこのこと、これが逆でなくてよかったと、ほっと胸をなでおろすとともに、1面の書き直しとあいなった次第だ。

なにごとにもハプニングはつきもの。この一件で小粒でものたりない今年の入試に、ぴりりと香辛料が利き忘れがたいものとなった。こんなことがあるからこの仕事も面白い。(志厚)

カレンダー

リンク