AIM(エイム)学習セミナー 地域密着30年の信頼小学生から高校生までの受験・補修専門塾

〒270-2231 千葉県松戸市稔台1-14-1 サンライト稔台1F TEL.0120-8160-14
通信357号2015.6.20_ページ_1.jpg通信357号2015.6.20.pdf

本年度の検定試験は、第1回英検が6月6日、同漢検が6月13日に塾内実施された。19日英検のウエブ発表があり、一次検定の合格者が確定した。その結果3級受験者4名のうち2名が合格を果たした。合格最低点が38点(65点満点)といつもより低く、問題の難度が上がっていたことがわかる。不合格者の2名はこの最低点にわずかに届かない結果で、秋の第2回検定に再度チャレンジすることになった。4級5級にはあわせて6名の受験生がいたのだが、5級の1名を除き5名が合格ラインを越えていた。

さて当欄では、これまでに何度か学校の英語教育改革についてふれた。英検協会でもこの動向に敏感に反応している。そのひとつが「英検IBA」と称するテストの提供と新たな国際基準のスコアの創設だ。「英検IBA]は以前からあった「英語能力判定テスト」を発展させたもので、団体専用のテストである。大学では入学者のクラス分け等に、中高では生徒の英語能力測定や英検の模擬試験として、また社会人では企業や団体の採用試験としての利用を普及したいとしている。

英語教育改革では「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能の総合的習得をうたっている。そこでその習得レベルを計るスコアとして「CSE(Common Score for English)」なるスコア尺度を打ち出した。これは4技能を各1000点満点とし、合計0点から4000点のスコアで示すものだ。これは国際基準規格のCEFR(欧州言語共通参照枠)に対応させたものだ。この尺度を英検IBAばかりでなく従来の実用英語能力検定(いわゆる英検)でも、今年の第一回検定から採用することになった。今回のウエブ発表でも「読む」「書く」の分野でスコアを併記している。例えば3級を44点で合格した生徒の場合、「読み」526、「聞く」552となっている。英検は選択問題のため「書く」の分野は判定が難しい。「話す」については3級以上の2次検定で付加されることになる。(志厚)

カレンダー

リンク