AIM(エイム)学習セミナー 地域密着30年の信頼小学生から高校生までの受験・補修専門塾

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今年も残すところ10日ばかりとなった。来週の木曜日からは冬期講習も始まる。3面で紹介したように、2015年今年の漢字は「安」と決まった。「今年の漢字」というイベントは、清水寺の貫主が揮毫しているので、清水寺の年末行事と勘違いされているふしがある。ところがこれは、漢検を実施する日本漢字検定協会が主催する、1995年に始まった商業イベントである。ここ数年マスコミに面白おかしく取り上げられているうちに、前述の通り清水寺の歳末行事と勘違いされ、日本の年末の風物詩とさえいわれるほど広まったのである。ちなみに初年度の1995年の漢字は「震」であった。この年は阪神淡路大震災やオウム真理教事件が勃発した年で、まさに日本中が「震えた」年であった。今年の漢字に似た歳末行事と言えば、流行語大賞もけっこう話題になる。正式には「ユーキャン新語・流行語大賞」というこれも商業イベントだ。これは1984年に「現代用語の基礎知識」という年鑑を発行していた自由国民社が、その年の世相を反映した言葉として選定、発表したのが始まりだ。インターネットの普及とともに、「現代用語の基礎知識」の売れ行きも低迷し、2003年に自由国民社は通信教育の大手ユーキャンと提携することで、このイベントは継続されることになった。

今年の年間大賞は「爆買い」「トリプルスリー」であった。前者は中国人観光客の買物ぶりを冷やかし気味に表現した言葉だが、かつて日本人も海外旅行での団体行動が「ノウキョー」と揶揄されたことが思い出される。「トリプルスリー」はプロ野球で打率3割、ホームラン30本、盗塁30盗塁以上の成績を記録するもので、今年はセパ両リーグから山田、柳田の「Y田」コンビが記録を達成し受賞対象となった。ふたりはともに両リーグの年間MVPにも選出され、これも話題になった。

スポーツといえば、先日塾の先生方30名ばかりの忘年会があり、そのおり今年の十大スポーツニュース(国内)選定というお遊びをやった。プロ野球のトリプルスリーは第3位に選出されたのだが、では1、2位は何だと思いますか?そうです、やはりというかラグビーの五郎丸選手とフィギュアスケートの羽生選手。それも五郎丸の圧勝という結果であった。五郎丸の名前とルーティンポーズの印象が、いかに鮮烈であったかを思いしった次第だ。かくして今年も暮れる。

皆さん良いお年を。受験生の皆さんとは、ともに志望校合格の喜びを分かち合いたいものです。

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