AIM(エイム)学習セミナー 地域密着30年の信頼小学生から高校生までの受験・補修専門塾

〒270-2231 千葉県松戸市稔台1-14-1 サンライト稔台1F TEL.0120-8160-14
通信371号2016.8.18_ページ_1.jpg通信371号2016.8.18.pdf

夜更かしに  朝に寝不足  夏季五輪

リオオリンピックで寝不足が続いている。日本の反対側がブラジルだと地図の上ではわかってはいるが、時差が12時間だと実感すると、日本とブラジルの位置関係をなるほどと納得する。

開始早々から予想以上の日本勢の活躍に、4年後の東京オリンピックへの期待もいっそうふくらむ。いくつかの活躍の場面で感じたキーワードは「家族のチームワーク力」だ。

まず体操男子の団体優勝。内村航平選手を核に、ふだん以上の力を発揮した5人の兄弟たち。予選4位からの戦いで、最後には2位のロシアを圧倒し見事金メダルを獲得した。なかでも最年長内村27歳と最年少白井19歳の活躍が光った。長男と末子のコンビが金メダル獲得におおいに貢献したのである。

続いて感動を受けたのは水泳男子800mリレーだ。まさか日本人がこの種目でメダルを取るとは!東京五輪以来52年ぶりの快挙だという。このチームも長男松田が32歳、残りの弟たちはともに20歳を過ぎたばかりで、いずれも10歳以上の年下の家族構成である。

体操と水泳、この両チームに共通するのが、長男を核に幼い弟たちがこれを支えるといった構図だ。核家族と少子家庭が問題となっている現在にあって、「兄弟のチームワーク力」が発揮されたことは、まことに印象深い。

オリンピックも中盤にさしかかった8月11日、「山の日」という新しい祝日を迎えた。この日も朝からリオから朗報が届いたのだが、くやしい思いをしたのは卓球女子個人戦の福原愛ちゃんだった。同僚の石川選手が惜敗した北朝鮮の選手と銅メダルを争ったのだが、残念な結果となった。そして17日、団体戦の最終試合に臨んだ卓球女子は、長女愛27歳、次女佳純24歳そして末の妹美誠15歳の三姉妹チーム。結果はご存じの通り、日本中が熱くなった貴重な銅メダルとなった。ここでのキーワードは「姉妹のチームワーク力」。日本人にはどうやら、個人よりも集団として力を発揮する特性があるようだ。(志厚)

カレンダー

リンク