AIM(エイム)学習セミナー 地域密着30年の信頼小学生から高校生までの受験・補修専門塾

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通信378号29.3.21.pdf

1面に掲載の通り、28年度の高校入試が終了した。「泣かせない受験」を目標としている当方としては、63戦62勝(公私立通算)という結果はまことに残念であった。画竜点睛を欠くとはこのことだろうか。この学年は人数こそ30名を越えてはいたが、多くは4月あるいは夏期講習以降入塾の生徒であった。そのためいささか準備不足の感は否めない。ただ一人無念に泣いた子もそんな生徒の一人であった。かくして「泣かせない受験」の目標は再び来年への課題となった。

「AIM受験カレンダー」と称する月めくりのカレンダーを自作した。中3の受験生に提供するつもりだ。このカレンダーに「塾歳時記」なる自作句を添えた。我田引水ながら紹介をさせていただこう。

塾の世界では3月が年初なのでまず3月から。「若者よ春一番とともに発て」。3月は別れと新たな旅立ちの時である。

4月「パパママにぶら下がり行くランドセル」。小学校の入学式の朝の風景。

5月「画用紙に緑こぼれる写生会」。近隣の学校の写生会の場所は、21世の森か八柱霊園であろうか。

6月「制服の二の腕白き更衣(ころもがえ)。

7月「緑陰に一息をつく部活動」

8月「グランドの白線まぶし炎天下」。暑い盛りの部活は大変だ、昔はグランドに石灰の白線を引くのは上級生の仕事だったのだが、はたして今もあるのか?

9月「校長の訓話の長き残暑かな」。長話の朝礼は今も昔も嫌われる。

10月「秋風に運動会の遠音かな」。以前は運動会は秋の行事だったが、昨今は1学期に実施する学校が多い。

11月「初しぐれ学ランの襟正しけり」。「襟を正す」は姿勢を正しくするの意味を持つ慣用句だが、学生服姿の減った現代にはたして通用する慣用句なのか。

12月「薄氷我先に踏む通学路」。この句も通学路がコンクリートで固められた現在では実感がないか。

1月「梅の枝に思いを結ぶ神籤(みくじ)かな」。毎年初詣は湯島天神に出かける。学問の神様である天神社と梅の木は、切っても切れぬ取り合わせだ。

そして2月「合格と問うまでもなき笑顔かな」。これは何度か実体験した風景。こぼれる笑顔に喜びがあふれている。来年もまたこんな風景に出合いたいものだ。(志厚)

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