AIM(エイム)学習セミナー 地域密着30年の信頼小学生から高校生までの受験・補修専門塾

〒270-2231 千葉県松戸市稔台1-14-1 サンライト稔台1F TEL.0120-8160-14
通信381号2017.6.20_ページ_1.jpg通信381号2017.6.20.pdf

1面で速報したとおり、本年度第1回英語検定の一次検定の合否発表がWebで行われた。AIMのような準会場受験者は午後2時、本会場受験者は午後3時と時間をずらしての発表。アクセスが集中するのを避けるための工夫だが、それでも午後3時以降は英検協会の合否閲覧のページにはなかなかつながらない。

それはともかくとして、結果は12名受験中10名合格と好成績、ことに準2、3、4級は、10名全員が合格の快挙であった。

ところで、今回検定への取組みにはこれまでと違った意気込みがあった。今回の検定から3級以上の級では英語作文が採用され、それに伴い合否判定の基準が変わった。そこでキャリアップ講座の内容に手を加え、作文対策を核により多くの受講時間をノルマにした。その結果が問われたわけだが、この成績はこの取組みに間違いがないことを証明してくれた。

さて、英検の新しい判定方法について触れてみよう。昨年度の検定から新しい合否判定方法(英検CSEスコア)に移行していた。それは文科省がすすめる大学入試改革を受けての方向転換だ。つまり読む(R)書く(W)聞く(L)話す(S)の4技能を均等なく判定することを意図している。

さてここでR,W,Lの3技能を問う3級以上の英検一次検定のスコアについて簡単に説明してみよう。①技能ごとに問題数は異なるがスコアは均等に配分。各技能ごとのスコアは、2級650点、準2級600点、3級550点。②同じ正答数でも回次によりスコアが異なる。回次による難易度の差を統計的手法により調整。③合格のためには各技能のバランスが需要。そこで最重要なのはW技能の英作文ということになる。なにしろ作文問題は1問しかないので、これを落とすと最悪となる。

各技能6~7割程度の正答率が合格の目安で、今回の検定の一次合格スコアは次の通り。2級1520(満点1950)、準2級1322(満点1800)、3級1103(満点1650)。これから実施される二次検定のスコアは2級460(満点650)、準2級406(満点600)、3級353(満点550)である。 (志厚)

カレンダー

リンク