AIM(エイム)学習セミナー 地域密着30年の信頼小学生から高校生までの受験・補修専門塾

〒270-2231 千葉県松戸市稔台1-14-1 サンライト稔台1F TEL.0120-8160-14
通信385号2017.10.19_ページ_1.jpg通信385号2017.10.19.pdf

ここ数年10月号のこの欄ではノーベル賞の話題を取り上げている。日本人のノーベル賞受賞者は、自然科学系では20人、人文科学系では「平和賞」「文学賞」に3名となっている。今年こそ村上春樹氏の「文学賞」がなるかと期待されたのだが、ことしもまたバツ。ノーベル賞選考委員によほど嫌われているのではないかと疑われる状況である。村上氏は小生と同世代の早稲田OB、そして初めての私大出身者の受賞者として期待されているのだが・・・。

ところが文学賞受賞者に選出されたのが、カズオ・イシグロなるカタカナ名。おやこの方は誰?との疑問。その後、彼が長崎生まれの在英英国人と知るのだが、世界的に著名な作家を知らなかったことを恥じるばかりである。

10月15日、幕張国際研修センターで進学相談会スクールフェアが開催された。このイベントは千葉学習塾協同組合が主催するもの。受験シーズンを盛り上げる一大行事で、今年の来場者は1800名を越えた。県内と東京東部地区の私学70校が一堂に会し、受験生の学校選びの機会を提供している。

今年の相談会ではオープニングプログラムとして安河内哲也氏の「どんどん変わる!英語学法」と題する講演会が催された。安河内(やすこうち)さんは東進予備校の名物英語講師で、受験の世界ではカリスマ的な人気者である。会場は約400名の聴衆で埋まり、安河内氏のお得の模擬授業パフォーマンスでおおいに盛り上がっていた。

10月9日、趣味で参加している俳句会のメンバーを、宮城県石巻と南三陸に案内した。俳句会の旅行なのでいわゆる「吟行」だが、震災跡地の現地見学となるといささか「吟行」とは趣が異なってくる。三年連続で訪れた南三陸では、町中の土盛り工事が進み、行くたびに町の表情が変わっていく。有名な防災庁舎跡も高い防潮堤に埋もれている。人工の町並みが出来つつあるが、果たしてここに人間の営みが根付くものであろうか。震災10周年のおりには、この地を訪れ復興の足跡を見届けたいものだ。(志厚)

カレンダー

リンク