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11月18日の土曜日、卒業後初めて高校の関東支部同窓会へ出かけた。母校は愛媛県立大洲(おおず)高校という、地方のそれも遠い遠い四国の公立高校である。したがって関東圏に在住するOBはさほど多くはない。名簿には同期生は10名程度しか登録されていない。これまでも何度もお誘いの連絡はいただいていた。だが、卒業以来母校を一度も訪ねたこともない不義理な状態であったので、出席のきっかけを失っていた。それでも今回顔を出してみようと決心したのは、同窓会の事務局長である同期生K君が、「たきのえいじ」さんという同期生が来ると、熱心に誘ってくれたことがきっかけであった。

さて、その「たきのえいじ」さん、ご存じの方がおられようか?歌謡曲演歌の作詞作曲家としていくらか売れた存在で、大ヒットこそないものの、石川さゆり、伍代夏子、小林幸子といった大物歌手にも楽曲を多く提供している。その彼が故郷大洲の観光大使として、町の応援歌を作り同窓会で披露するのだという。さて、都内某所で開催された同窓会だが、出席者は70名を越えていたであろうか。たきの氏の参加もあってか、かつてない盛況だという。同窓会というのはいずこでも同様であろうが、ほぼ老人会の様相を呈している。今回も我々がほぼ真ん中の世代。同世代の人を集めて一テーブルを作るので、たきの氏とは同席となり、旧交を温める機会を得た。

同窓会は校歌の斉唱から始まったのだが、卒業以来初めて耳にし口ずさむ校歌に、半世紀も前の青春時を偲ぶことができた。宴半ばには、たきの氏の作曲による故郷大洲の応援歌が披露された。歌詞は地元で公募されたとのことだが、たきの氏得意のポップな演歌調に仕上がっていた。こういった観光用のご当地ソングは、ヒットするといった類のものではないが、地元の人達にこれからも歌い継がれていくだろう。音楽であれ文学であれ、秀でた才があれば後世に伝えられるものだなと、感じ入ったものである。(志厚)

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